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つむいでいくもの  09/15/2010  
ブックスタートの講習会にいってきました



はじめての集団(被)保育でママを待っててくれた娘たん
bookstart



ブックスタートとは・・・
イギリスからはじまった活動で、
すべてのこどもに絵本を読む機会を与えようという取り組みです。

NPOブックスタートの方のお話を3週にわたってうかがいます

おもえば学生時代。
司書教諭免許をとるために
図書に関する講義はわりとたくさん履修していたのですがね・・・
自分が子供をもってみるまで、
この活動のことは知りませんでした
(というより、右から左に受け流していた可能性大

イギリスは日本の10倍も図書館があるといわれ、
司書さんも多く存在します。
読み聞かせなども日本よりさかんに行われていますよね。
うらやましいなと思います

ここで突然ですが、
わたしの大好きなうたをのせてみたいと思います
大好きな作家さん、安房直子さんのうたです。

こどものころに みた空は   安房直子

ひとはみな
みえないポケットに
こどものころに みた 空の ひとひらを
ハンカチのように おりたたんで
入れているんじゃなかろうか

そして
あおむいて あくびして
目が ぱちくりしたときやなんかに
はらりと ハンカチが ひろがり

そこから
あの日の風や ひかりが
こぼれてくるんじゃなかろうか

「こどものじかん」というのは
「人間」のじかんを
はるかに 超えて ひろがっているようにおもう
生まれるまえからあって
死んだあとまで つづいているようにおもう


ひとはみな、子供のころの記憶を
忘れているようでいて、ずっと心のなかにしまっているだけなのかもしれません

きょうの講師の方も、こんなことをおっしゃっていました。
うろおぼえですが・・・

「子供は、からっぽのトランクをもって生まれてきます。
そのトランクのなかに、
お父さんやお母さんがくれたもの、
楽しかったこと、嬉しかったこと、
いろいろな記憶をつめこんで、
いつか旅にでます。
旅の途中には、辛いことやへこたれることもあるでしょう。
でもそのときにそのトランクをひっぱりだせば、
また前をむいて歩いていけるのではないでしょうか」

本は、大好きな人もいれば、あまり関心のない人もいると思います。
必ずしも好きでなければいけないというものでもないと思います。
けれど、子供とむきあって、絵本を読むという時間。
これは、心を共有しあうかけがえのないひとときなのだと思います。

人は出会い、そしていつか別れるときがきます。
とても悲しいことだけれど・・・
限られた時間のなかで、
こどものために、未来のために、残してあげられることってなんだろう?
自分に問いかける毎日です
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